射精管理で絶頂乳首イキ 粘著質な癡漢により乳首を集中的に開発されてしまったサラリーマン。 「俺がヘンタイなワケじゃない」 …しかし乳首の疼きを抑えるため憎い男達と密會をする日々を送っていた。 ある日、モブおじの気まぐれで貞操帯を裝著の上、一週間射精管理をされることに。 日中は周囲の視線が気になり、夜は自分で乳首を弄るがイく事が出來ず 不満と感度は高まるばかり。 會社帰りの電車內では様子を見に來たモブおじに乳首を避けるように撫で回され悶絶。 限界のカラダを引きずり、ようやく解禁日に。 恥ずかしい格好を命じられ、言わされる言葉。 「俺の乳首…弄ってください。」 認めたくは無いが待ち侘びていた乳首責め。 しかし、それは容赦無い絶頂の連続と行き過ぎた快楽で…。